花粉の季節になり、
鼻のむずむずが止まりません。
皆さんは、大丈夫でしょうか、、
温泉とLGBTQをテーマに書かせていただきます。
友人など知人と温泉に行くことがある際、
LGBTQであることが温泉に友人と入る際に葛藤を感じることがあります。
友人と一緒に温泉に行くことは楽しいはずなのに、自分の性自認や性指向に関する不安や疑念が頭をよぎります。
他の人たちの目線や偏見、差別への恐れが、リラックスすべき場であるはずの温泉での時間を台無しにしてしまうこともあります。
こんなとき、
人ぞれぞれ自分なりの答えを出すしかないので、一概にアドバイスをできません。
気にせず入浴する人、人の少ない時間を選ぶ人、入浴を辞める人、いろいろな人がいます。
私は自分が納得しているのなら、どの選択肢も間違いではないと思います。
どの選択肢も正解なので、思い悩みすぎる必要もありません。
取った選択が正解だったと堂々と胸を張れるように、自分自身に誇りを持てると良いですね。